ご提案事例 Case Study
該当件数
梱包の見直し
お客様のお悩み
海外へ野菜や果物を輸出する際、海上輸送では海の湿気、航空輸送では、結露などによる湿気でダンボールの強度が落ち、ケースが潰れやすくなる。そのため、ダンボールケースの積載効率が悪い。
改善のポイント
エッジボードを箱の内側4隅に立たせ、1ケース毎の強度UP。
集合包装時、4隅にエッジボードを当て、段ボール箱のズレを抑制。
お客様の声
積載効率アップにより、輸送コストを削減できた。
箱潰れが少なくなり、荷受してもらいやすくなった。
荷崩れも防げて、商品価値が上がった。
ダンボール箱のズレが減り、箱の破損率が下がった。
箱破損によるお客様のクレームが減った。
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