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環境機器

段ボール潰し機 DUNK

あっという間に段ボールを潰す

段ボール潰し機ダンクHPD600は、効率的な段ボール処理を実現するために設計された最新モデルです。
ステッチャー(ホチキス針)付きの段ボールもそのまま投入可能です。減容効果は前モデルの3倍に向上しており、スライド式ダストボックスを採用したことで、紙粉などのゴミを簡単に処理することができ、作業現場を清潔に保ちます。
また、キャスター付きなので移動が容易に行うことができます。
また最大幅600mm×高さ600mmの段ボールを約5秒で処理することが可能ですので、作業時間と人件費の大幅な削減が期待できます。

  1. 1 減容効果3倍に!ハイパワーで潰してさらにコンパクトに

    従来機より段ボールの減容効果をアップ。
    さらに、圧縮後の戻りも少ないので、段ボールがよりコンパクトになります。

  2. 2 ホチキス付きでも処理可能な高耐久コンベア

    高耐久な鉄製コンベアを採用し、ホチキス付段ボールもそのまま投入して潰すことができます。

  3. 3 高速~ゆっくり静かに速度3段階調整

    作業スピードを優先する時は速度を「高速」の速度優先モードにし、音が気になる現場では「低速」の静音モードにするなど作業状況に合わせてコンベア速度を3段階に調整できます。

  4. 4 現場に合わせたテーブル角度3段階調整

    設置する現場に合わせて、段ボールを排出するテーブルの角度を3段階に調整できます。

  5. 5 楽々メンテ自動テンション調整・点検窓

    メンテナンスが楽な自動テンション調整を装備。
    さらに、大きな点検窓を装備しているので、いつでも目視で確認することができます。

  6. 6 現場をクリーンに保つダストボックス

    段ボールを潰す際に発生する紙粉などのゴミはスライド式ダストボックスに収納されるので、現場をいつもクリーンに保ちます。

  7. 7 移動も簡単キャスター装備

    キャスター付きで移動できるので、現場のレイアウトの変更にも容易に対応できます。さらに、アジャスターで機械の固定も可能です。

規格

型式 HPD600
搬送速度(m/分) 低速12、中速16、高速20
適応段ボールサイズ(W×H)
(mm)
600×600
投入高さ(mm) 940
投入口サイズ(W×H)
(mm)
610×620
機械サイズ(W×L×H)
(mm)
1,020×3,380×1,670
機械質量(㎏) 800
電源容量 3相200V30A
モーター(kW) 3.7
装備 ガード付投入コンベア・排出ガード
ダストボックス
  • ※処理能力は段ボールのサイズや投入方法など作業状況によって変わります。
  • ※段ボールはWフルート8mm以下まで使用可能ですが、段ボールの硬さや種類によっては処理できない場合がございます。

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