お役立ち情報 USEFUL INFORMATION
2024.07.29
導入事例
『ストレッチフィルムを巻くのに目が回って大変で時間がかかる。』
『一人で作業ができないので、大変効率が悪い。作業効率をどうにかして見直したい。』
『輸送の際に商品の角が破損し、箱潰れを起こしてしまうので何とかしたい。』
『荷崩れ防止対策を強化したい』
こんなお悩みをお持ちの方に ”ピッタリ” の活用方法をご紹介します。
ストレッチフィルムを巻く際に、「エッジボード」を当てるだけで製品の角潰れや破損を防ぐことができます。
また、ストレッチフィルムを巻く作業を自動化できる「ストレッチ包装機」を導入することで
作業効率が大幅にアップします。
しかし、従来のストレッチフィルム包装機は巻き始めから巻き終わりまでノンストップで包装するので
エッジボードと組み合わせるにはどうしても手作業になってしまう他、
二人以上でないと作業が難しいのが課題です。
そんなあなたに!!
この度、エッジボードの取付とストレッチフィルム包装機での組合せ作業が可能になりました。
ストレッチフィルム包装機の制御システムのアレンジとフットスイッチを使用する事で"一人で安全に"
エッジボード&ストレッチフィルム包装機での荷崩れ包装作業が可能になりました。
ストレッチフィルムを巻く作業を自動化できる「ストレッチ包装機」と「エッジボード」との組合せで
【作業効率】【荷崩れ防止効果】【破損防止効果】のUPが実現できます!